エアーコントロール工法についてのQ&A
Q1.エアーコントロール工法とは何ですか?

A1.屋上防水エアーコントロールシステムは、従来の脱気工法は、防水層の膨れ防止を目的として、脱気筒を設置しましたが、このシステムは、防水層内に通気層(コアコーン)を設け、吸気筒から新鮮な空気を吸入し、ソーラー電源管換気ファン付脱気筒から熱や湿気を排気することを目的としたシステム。

Q2.エアーコントロール工法にはどんな効果がありますか?

A2.防水層内に滞留しやすい屋内由来の水分と、太陽光の照射による熱を効果的に取り去る効果があり、屋内環境の改善と建物の長寿命化につながります。

Q3.一番の特徴は?

A3.防水層内を換気することにより、内部に溜まった熱、水分を排出し、温度、湿度の低減をはかり、コンクリート躯体の健全化(建物の長寿命化)、防水層の温度低下(防水層の長寿命化)、躯体の温湿度低下による室内での環境負荷低減(省エネルギー、環境改善)が期待できる。

Q4.省エネ効果は?

A4.夏涼しく、冬暖かい建物になります。夏は、従来工法の防水層表面に比べ、防水層内の温湿度が 20°C以上低下するため、エアコンの設定温度が 1~2°C下げることが可能。冬は、防水層内が、8°C程度保温効果があります。また、湿気が排出されますので、夏はエアコンの効きがよく、冬は層内の結露を低減します。

Q5.独自開発?

A5.特許は取得済みで、防水分野で、日本では最初に開発した工法です。

Q6.費用は?

A6.屋上防水エアーコントロールシステムは、旧防水層をはがさないで施工する工法も可能なので、通常の工法よりとても安価な製品工法です。正式には現地確認後、お見積りさせていただきます。

Q7.重量は?

A7.コアコーン通気材は、特殊構造により、軽量で高面圧強度を有しています。
(重量 375g/m2、面圧強度 100kg/10cm2)
新規防水層に、塩ビシートt1.5mmご採用の場合、2.5kg/m2の積載荷重で施工可能です。

Q8.工事期間は?

A8.一概にはお答えできませんが、1,000m2位ですと、3 週間程度を想定しております。

Q9.工事中の施設利用は?

A9.屋上防水エアーコントロールシステムは、既存の屋上防水層をはがさずに新規防水層をかぶせることが可能な工法ですので、施設を利用していただきながら、施工中の漏水の危険が少ない工事が可能です。

Q10.防水保証は?

A10.従来工法と同様、防水保証が 10 年付いております。

Q11.防火面は?

A11.アーキヤマデ塩ビシートの場合、あらゆる地域、建物に使用できる飛火認定合格品を用意しております。
(国土交通省認定品 DR-****)
*飛火認定品は試験合格済みで認定番号が近く交付予定。他の防水メーカー工法は、メーカーにお問合せ下さい。

Q12.ソーラー電源換気ファン付脱気筒の耐用年数は?

A12.ソーラーパネルは、20 年以上使用可能。内部ファンは 40,000 時間の期待寿命がありますので、防水保証 10 年以上は、お使いいただけます。
*参考ファン寿命計算:365 日×10 時間(1 日)×0.7(年間日照率)=年間ファン稼働時間 2,555
ファン期待寿命 40,000 時間÷2,555 時間=使用年数 15.6 年

Q13.室内の結露は?

A13.室内側の結露が無くなった例はありますが、内部水分の発生量、内外気の温湿度変化差の大きさ等で保証できるものではありません。

Q14.対象となる建物は?

A14.公共では、文化センター、図書館、学校校舎、自治会館、公民館等人が集まり、避難場所になる体育館・武道館等で内部温度、湿度が高くなる場所。民間では、最上階の住民が暑いマンション、省エネ対策をしたい工場、倉庫等が対象。

Q15.従来の自然換気型脱気筒を複数設置すれば十分ではないか?

A15.検証では自然換気型脱気筒での乾燥領域は脱気筒を中心にわずか半径30cm程度であり、排気も観測限界以下でした。防水層全面の換気には通気層と強制換気のしくみが不可欠であると考えます。

Q16.既存の防水層の改修時に導入することは可能ですか?

A16.可能です。既存の防水層の工法、状況によっては、その防水層の上にエアーコントロール工法の防水層を新設することも可能です。お気軽に弊社までご相談ください。

Q17.施工後屋上の利用に制限はありますか?

A17.コアコーンの荷重許容量内かつ併用する防水工法の要件内で自由にご利用いただけます。重量物の設置などが新たに発生する場合は念のため弊社にご相談ください。

Q18.ソーラージェット脱気筒の寿命はどれくらいですか?

A18.設置環境により異なりますが、DCファンの期待寿命は40,000時間となっております。

冷えルーフについてのQ&A
Q1.冷えルーフとは何ですか?

A1.主に金属折板屋根の上に施工する自然の力を利用した遮熱シートです。

Q2.冷えルーフにはどんな効果がありますか?

A2.太陽光を遮ることで屋根全体の温度上昇を抑え、そこから建物全体に伝わる熱をも抑える効果があります。他にも、金属屋根特有の雨音による騒音を抑える効果があります。現在では、結露緩和や冬季の保温、屋根の音鳴り緩和など多岐に渡って効果が確認されています。

Q3.冷えルーフにはなぜ無数の穴が開いているのですか?

A3.風(自然の力)の流れを良くすることで、より効果的に屋根全体の温度を下げるためです。また、シートに開けられたたくさんの孔(アナ)は吹き込んだ風の抜け道となり、シートのあおり(浮き上がり・バタつき)を防ぎます。屋根を覆ってしまうとかえって熱がこもり暑くなるケースもあります。

Q4.なぜシート素材を使用しているのですか?

A4.低価格/高い効力/短期施工が実証された優れた素材だからです。

Q5.他のシートでも同じように利用できますか?

A5.できません。認定は、冷えルーフのシステムとして認定されているのでその他の素材や同一のものも利用できません。

Q6.冷えルーフは、その他の遮熱工法と何が違うのですか?

A6.まず、施工にかかるコストが大幅に低減されます。また、施工期間が短期で、夏は遮熱、冬は保温・結露対策に効果を発揮します。

Q7.なぜ折板の種類によって価格が異なるのですか?

A7.折板形状により施工方法及び必要な金具、他接続材料も異なるためです。

Q8.耐用年数は何年ですか?

耐候試験実施の強度検証で27.5年(11.000時間)経過時点でも、特段問題のない 強度があることが確認されています。 2006年の施工開始から(2020年3月現在)で、14年経過している冷えルーフでも 問題なくご使用いただいております。

窓の遮熱・断熱についてのQ&A
Q1.Dot Screenとは何ですか?

A1.窓のサッシ枠に施工する自然の力を利用した遮熱シートです。

Q2.Dot Screenにはどんな効果がありますか?

A2.太陽光を遮ることで窓全体の温度上昇を抑え、そこから室内に伝わる熱をも抑える効果があります。また室内が見えにくくなりますので、プライバシー保護や防犯にも役立ちます。さらに結露緩和や冬季の保温など多岐に渡って効果が確認されています。

Q3.Dot Screenにはなぜ無数の穴が開いているのですか?

A3.風(自然の力)の流れを良くすることで、より効果的に窓全体の温度を下げるためです。また、シートに開けられたたくさんの孔(アナ)は吹き込んだ風の抜け道となり、シートのあおり(浮き上がり・バタつき)を防ぎます。窓を覆ってしまうとかえって熱がこもり暑くなるケースもあります。

Q4.Dot Screenはなぜシート素材を使用しているのですか?

A4.低価格/高い効力/短期施工が実証された優れた素材だからです。

Q5.Dot Screenは、その他の遮熱工法と何が違うのですか?

A5.低コストかつ簡単施工で、夏は遮熱、冬は保温・結露対策に効果を発揮します。弊社取扱の3つの中でもっとも手軽で効果的な猛暑対策です。

Q6.μ-fitとは何ですか?

A6.シート表面の微小な吸盤群で窓の内側に吸着する、接着剤や両面テープ不要の遮熱シートです。

Q7.μ-fitにはどんな効果がありますか?

A7.シートのパンチング加工により太陽光を遮ることで、室内に伝わる熱を抑える効果があります。また昼間は室内が見えにくく、夜は室内の照明が外に届きますのでプライバシー保護や防犯にも役立ちます。さらに結露緩和や冬季の保温など多岐に渡って効果が確認されています。

Q8.μ-fitは、その他の遮熱工法と何が違うのですか?

A8.窓の内側から施工でき、かつ撤去の際に剥がし跡が残りません。そのため高層階の賃貸物件にもお気軽にご利用いただけます。さらにシート表面には印刷が可能なため、窓広告や店舗、オフィスの空間演出、目隠しとしてもご利用いただけます。弊社取扱の3つの中ではもっとも応用範囲の広い遮熱対策です。

Q9.ZEROCOATとは何ですか?

A9.窓の表面にほぼ無色の薬剤を塗布する遮熱コーティングです。従来のアクリル系コーティングでは機能材が経年で気化するために徐々にその効果が低下しますが、ZEROCOATは科学的に安定しており密度も高いシロキサン結合塗膜のため、非常に硬いコート層が形成され、耐候性に優れる殆ど劣化の無いガラス質の塗膜が形成されます。

Q10.ZEROCOATにはどんな効果がありますか?

A10.紫外線の侵入を約97%カット●シミ、ソバカスから守る●カーペット、家具、商品などの●褐色、劣化を防止します。
また近赤外線の侵入を約90%カットしますので●肌を刺すようなジリジリ感を軽減●暑さなど不快感を軽減。●床面から再放射減少●室温上昇の抑制による冷房使用量減少などの効果があります。
さらに虫のあつまる原因になる夜間の室内側からの紫外線も同様にカットされるため、紫外線に集まる習性(走光性)がある虫が寄り付きにくくなります。

Q11.ZEROCOATは、その他の遮熱工法と何が違うのですか?

A11.窓の開放感はほとんど損なわれません。そのため景観を楽しみたい一般住宅やマンション、アパートの窓はもちろん、中を積極的に見せたい商業施設のショーウィンドウなどにもご利用いただけます。弊社取扱の3つの中ではもっとも目立たない遮熱対策です。

Q12.ZEROCOATを塗装すると室内温度は何°Cぐらい下がりますか?

A12.地域、ガラス面積など環境によって異なりますが、メーカーの測定結果では窓ガラス付近で5~10°C程度、室内温度が下がっております。

Q13.ZEROCOATを塗装した場合の節電効果は何%くらいですか?

A13.環境省が実施しております環境技術実証事業(ETV)の実証結果では20~25%程度の冷房機器使用量 削減効果が期待できるという結果が出ております。

Q14.冬期は逆に寒くなりませんか?

A14.塗装後は可視光線波長域(日差し)は透過させ、紫外線波長域と近赤外線波長域をカットします。冬期も紫外線波長域と近赤外線波長域をカットしますが、日射量が非常に少ないので影響は殆どありません。

Q15.ZEROCOATを塗装すると、窓ガラスに色が付きますか?

A15.グリーン系の色が薄ら付きますが、採光性が高いので大きく色の違いを感じることはありません。

Q16.ZEROCOATを塗装すると、日差しの眩しさを軽減できますか?

A16.塗装すると可視光線透過率は約10~15%下がりますので若干は軽減されますが、眩しさを抑えることを目的とした塗装ではありません。

Q17.ZEROCOATはどんなガラスにでも塗装はできますか?

A17.すべてのガラスに塗装ができるわけではありません。網入りガラスなど、事前に熱割れリスク判定をさせて頂き、施工の可否を判断させて頂きます。詳しくはお問い合わせ下さい。

Q18.ZEROCOATには飛散防止効果はありますか?

A18.飛散防止効果はありません。飛散防止効果が必要な場合はフィルムを施工願います。

Q19.ZEROCOATを塗装するガラス面は室内側ですか?室外側ですか?

A19.基本は室内側へ塗装をさせて頂きます。ただし、室外側への塗装を希望される場合は塗装させて頂きますが、室内側へ塗装した場合より耐候性が劣ります。また、保証制度の対象外となります。

Q20.ZEROCOAT塗装後、すぐにガラスの清掃をしても良いですか?

A20.塗装後、完全硬化するまで約1ヶ月必要になりますので、清掃は約1ヶ月控えて下さい。

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